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タバコの三大成分と害
タール
一酸化炭素(CO)
ニコチン
タバコの害
妊娠中のタバコ(喫煙)の害
禁煙して子供を授かろう
喫煙・受動喫煙によるIQの低下



   

喫煙すると、タバコの煙と一緒にニコチンも体内に取り込まれ、肺に入ったニコチンは水分に溶け出し、毛細血管から全身に運ばれます。


ニコチンは血管の収縮、ビタミンCの大量に破壊、女性ホルモンの分泌を低下させるといったことを引き起こします。


血管が収縮することにより、体温の低下、たん、せき、動悸、息切れ、頭痛、吐き気をまねきます。

また、血管の収縮により、肌の新陳代謝が悪くなるため、肌のくすみ、しわ、しみ、ニキビの原因になります。

ビタミンCの大量破壊によっても肌に多大な悪影響を与えてしまうので、ニコチンは肌にとって、かなり害があることがわかります。


本来、喫煙は法律では20歳になってからと決められています。

これはやはり、体に多大な害をもたらすということから決まった事ですが、特に体が発育中で、骨なども完全に形成されていない思春期にニコチンを摂取してしまうと、将来的に骨粗鬆症のリスクがかなり高くなるそうです。


また、ニコチンの影響は体よりも特に精神面に多大な悪影響を与えます。

肺に入ったニコチンが毛細血管を通って脳に達するのに7〜8秒と言われています。

脳に到達したニコチンは脳内にある快楽に作用する部位を刺激します。この刺激を脳が快楽と判断し、ニコチンをより摂取したくなる薬物依存症(ニコチン依存症)に繋がると言われています。


本来はニコチン無しで集中できていた事も、一度ニコチンを摂取してしまうと、脳がニコチンを欲するため、一定量ニコチンが血液中にないと脳・神経の働きが鈍ってしまいます。


長期的に喫煙している人の中には、「喫煙するとリラックスする」とか「喫煙すると集中できる」と言っている人が数多くいますが、「ニコチンが血液中に一定量保つようにしろ、そうしないと集中できないじゃないか。」と知らず知らずのうちに脳からの指令をうけ、タバコを吸い集中力が増したと錯覚しているのです。


これがニコチン中毒(ニコチン依存症)と言われているものの実態なのです。


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