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タバコには大量の一酸化炭素(CO)が含まれています。 では、具体的にどれくらいの量が含まれているのでしょうか? 車の排気ガスに含まれる一酸化炭素量ですが、多いもので約8万ppm、少ないものでも6万ppmといわれています。 では、この一酸化炭素は体にどのような影響を与えるのでしょうか? 非喫煙者の方は、呼吸する事により、大気中にある空気を体に取り込みます。 しかし、喫煙者の方は、タバコを吸う事により、タバコに含まれる一酸化炭素が酸素よりも強力に体の中のヘモグロビンと結びついてしまいます。 一酸化炭素を吸いつづけると、循環器系の器官に悪影響を及ぼす事になります。 コレステロールのうち悪玉コレステロールは、酸欠状態によって酸化コレステロールに変化し、血管の内皮を傷つけます。 動脈硬化が起こってしまうと、血管の状態が更に悪化し最終的には心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる病気まで引き起こしてしまうのです。 |
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